いくらです。
2019年も残り1か月を切りました…。
みなさんは年末年始どのように過ごしますか?
家でゆっくり過ごすという方や
せっかくの連休に旅行される方など、さまざまですよね。
いくらうにはなんと『COUNT DOWN JAPAN1920』に行くのです!
フェスには行ったことがないけど興味があるという方におすすめするとするなら、一番に『COUNT DOWN JAPAN』を挙げるでしょう。
ということで、まだ行ったことのない方や興味がある方に向けて『COUNT DOWN JAPAN』をおすすめする理由をご紹介(熱弁)します!
『COUNT DOWN JAPAN』とは?
『COUNT DOWN JAPAN』について知らない方にむけて軽く説明します。
『COUNT DOWN JAPAN』とは毎年12月28日~翌年1月1日まで幕張メッセで行われる日本最大級の音楽フェスのことです。
「ロッキング・オン・ジャパン」が企画制作を手掛け2003年から現在に至るまで行われています。
ただの音楽フェスではない!
『COUNT DOWN JAPAN』がおすすめな理由①様々なジャンルのアーティストが集結
「どうせロックばかりなんでしょ。」と思っているあなたに向けて言いたい。
ロックだけでなく、アイドルやJポップなど様々なジャンルのアーティストが出演するのでたくさんの人が楽しめます!
インディーズやマイナーバンドだけでなく、ハロプロや奥田民生、backnumber、あいみょんなど…テレビで見るような人気アーティストも出演します。
ステージは5つもあるので、自分の見たいアーティストだけを見ることができるのです。
今年はなんと清水ミチコさんがDJ枠で予定されています。面白そう!
『COUNT DOWN JAPAN』がおすすめな理由②年齢層も広くお子様連れも多数
2003年から開催されているということもあり、今年で16回目を迎えます。
そんな歴史ある音楽フェスには、やはり古参も多いですよね。
学生時代楽しんでいた人たちが、大人になってお子様を連れてきていたり。
若者だけでなく大人まで思いっきり楽しめる場所です!
『COUNT DOWN JAPAN』がおすすめな理由③屋内フェスでめちゃくちゃ快適!
フェスと聞いたら野外の夏フェスを思い浮かべる方も多いと思いますが、『COUNT DOWN JAPAN』は違います。
屋内なので寒くない冬フェス!
前方でめちゃくちゃ騒ぎたい方は半袖で、ゆったり鑑賞したい方は半袖にパーカーくらいがちょうどいいです。
また、野外フェスと違うところはクロークがあること。
野外フェスによっては、天候の良し悪しに関わらず雨具やアウトドアグッズを用意したり、結構大荷物での参加になってしまうこともありますよね。
しかし、『COUNT DOWN JAPAN』はクロークの出し入れもそれ程混雑せずスムーズに行ってくれるので、途中着替えたくなっても大丈夫です。
『COUNT DOWN JAPAN』がおすすめな④屋台の豊富さはグルメフェス級!
『COUNT DOWN JAPAN』に来たからには、グルメも楽しみたいですよね!
普段食べられないようなご当地グルメがたくさんあるので、ごはんタイムは本当に楽しみ。
40店の屋台がずらりと並んでいるので、何を食べるか悩んじゃいます。
もちろんフェスに欠かせないお酒も豊富。
疲れた時にはデザートも食べちゃいましょう。
『COUNT DOWN JAPAN』がおすすめな理由⑤疲れたらリクライニングチェアで休憩
フェスは楽しいけど徒労も付き物。
私は毎年朝に名古屋を出てくるので会場につくまでに3時間以上かかります。そこから荷物を預けたり着替えたりして立ちっぱなしでライブ見て…ってしてると体力はかなり削がれます。笑
そんなときにはリクライニングスペースで休憩できるので、少し横になって仮眠するだけでもかなり回復できるのでありがたいです。
(気づいたら2時間くらい寝ていたこともありました。笑)
最後に
真夏の野外フェスもとっても楽しいですが、特に初めての方は環境が整っている『COUNT DOWN JAPAN』から始めてみるのもありだと思います。
みなさんも是非行ってみてはいかがでしょうか。
ではまた。
いくら
行く方は是非参考にしてみてください。
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