こんばんは、いくらです。
前回のブログを読んでくださってありがとうございます。
日本からニューヨーク、空港からマンハッタン中心部までの移動を終え、ようやく観光エピソードに入ります！
Day１：STARBUCKS RESERVE ROASTERY NYC<スターバックス・リザーブ・ロースタリー・ニューヨーク店>へ！
2018年12月ニューヨーク・チェルシー地区にオープンしたSTARBUCKS RESERVE ROSTARY NYC <スターバックス・リザーブ・ロースタリー・ニューヨーク店>へ行ってきました！
世界にある全５店舗に行くのがいくらの目標です。笑
東京 目黒にある店舗には、うにくんと行ったので興味ある方よかったら合わせて読んでみてください。
基本情報
○住所 61 9th Ave, New York, NY 10011
○営業日 月〜木：7:00〜23:00，金：7:00〜24:00，土：8:00〜24:00，日：8:00〜22:00
チェルシーマーケットとアップルストアの間にあります。 周辺には、グーグルオフィスやアパレルショップ、レストランなどで賑わっています。
お店のデザインはこんな感じ
9階建てオフィスビルの地下1階から2階までがスターバックスです。
職場にロースタリー ストアがあるなんて最高ですよね！
ニューヨーク店には、リザーブコーヒーを使ったドリンクがメインの「STARBUCKS RESERVE（スターバックス リザーブ）」と、お酒やコーヒーを使ったカクテルがメインの「ARRIVIAMO BAR（アリビアーノ バー）」があります。
東京店のナチュラルで開放的な雰囲気とは対照的に、ニューヨーク店の店内は少し暗めで大人な感じ！
天井の赤色のライトがタイムズスクエアやニューヨークの街並を感じさせます。
ゆっくり座って落ち着きたくなるのは東京の店舗ですが、こちらは仕事帰りや飲み会の前に友達と行っておしゃべりを楽しみたい場所だなと思いました。
焙煎風景
ロースタリーストアの最大の魅力といえば、焙煎風景が見れることですよね！たくさんの人が動画や写真に収めていました。
吊るされた麻袋も店内のデザインの1つになっていてお洒落です。麻袋の絵もかわいい！
これは、生豆を移している瞬間です。
店内が暗い分、照明が当たると一気に目立ちます。パフォーマンス度も◎
様になりますね！
ドリンクを注文した
この日は15時頃行ったにも関わらず、多くの人が「ARRIVIAMO BAR」でお酒を楽しんでいました。
私は、一階にある「STARBUCKS RESERVE」でコーヒーを注文しました。
並ばずに店内に入れて、スムーズに注文できました。レジでは名前を伝えて、呼ばれるシステムです。ものの5分くらいで呼ばれました。
（東京店に行ったときは混んでいたので店に入るには整理券が必要でした。行く予定の方は是非、過去記事を参考に！）
東京のロースタリーストアでも、入り口の正面にある「STARBUCKS RESERVE」で注文したので、今回は「ARRIVIAMO BAR」でトライしてもよかったかも と思いましたが、寝不足と時差ボケでお酒を飲んだら倒れるだろうと思い断念しました。（普段はお酒は大好きなのです。）
一般的なスターバックスとは違うメニューでドリンク名を見てもどんなドリンクなのかさっぱりわからないので、名前からイメージして適当に頼みました。
なんとかフォームラテ…ごめんなさい、名前忘れました。
イメージでは、少し甘めのフレーバーラテにフォームミルクが乗ったものを想像していましたが、実際はフォームミルクまでコーヒーが混ざっていて甘みはありませんでした。氷などは入っておらず、若干ぬるかったです。笑
でも美味しかった！リザーブコーヒーといって、スターバックスが扱っている豆の中でも希少で高価な豆を使用していて、しかも焙煎したての新鮮な状態で飲めるので、ラテにしてもミルクに負けない良い香りです。
お昼ごはんを食べたばかりでお腹いっぱいだったため、デザートにありつけなかったのですがどれも美味しそうでした。
最後に
達成できるのがいつになるのかさっぱりわかりませんが、世界の２店舗に行けて嬉しいです。
店舗によってデザインや雰囲気が全然違うので、同じロースタリー でも毎回楽しめるかと思います。
以上、いくらのニューヨーク旅1日目でした。
→ニューヨーク2日目に続きます。
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